除雪機の塗料について

  • 2012/02/01(水) 00:49:23

このブログで除雪機ネタを扱うようになってから、検索ワードでのアクセスが多くなっております。
その中でも多いのが「除雪機の塗料」「除雪機の塗装」です。

除雪機の雪が飛ばなくなった・・・
雪の付着が多くて大変・・・
錆が凄いので塗装をしたい・・・

そこで私が使用している塗料をご紹介致しますので、参考にして頂けたらと思います。

それがこれになります。


撥水性にも優れていますので雪の付着が少ないです。


水性なので匂いが少なく、屋内でも塗装可能です。


また、色についてですが・・・
オーガーやオーガハウジングの内側、またシューターの内側については私は黒色がオススメです。

その理由は、作業終了後に太陽の熱を吸収して自然解凍を見込めるからです。

私の場合、除雪機での除雪終了後は手作業で仕上げの除雪を行っております。
そしてその間は太陽の光が当たる場所に除雪機を放置します。
するとアラ不思議(笑)
天候と気温に左右されますが、太陽にオーガーやシューターを向けておくと勝手に雪が溶けてくれる事があります。

雪が付着したままでの保管や氷が付着したままの保管は、次の使用時に除雪機へダメージを与えてしまう可能性があります。

凍っているのに気が付かなくオーガーを回転させようとしたり走行しようとするとVベルトが切れてしまったり、駆動部へも過大な負荷が掛かってしまいます。

そのような理由から私はオーガー、オーガハウジングの内側、シューター内側には黒色を使っています。

さて。
ここで少し気になるかもしれない「水性塗料」という点。

・水性塗料は鉄への密着が弱くて剥がれ易いんじゃないの?
・水性塗料は弱そうだ・・・

私も同じ認識でした。
が、間違ってというか、特に気にしないでこの塗料を購入してしまい、購入後に「しまった!」と思いましたが、実際に使用した感じでは何の不都合もありません。

気になったので最近の塗料について色々と調べてみましたが、塗料を専門に扱っているホームページ等を見ると

・最近は水性と油性の性能差が無くなりつつある
・臭気性で優れている水性が多用されている(屋根等)

といった言葉が多く見られました。
実際に私も使っていますが、水性でも油性でも性能差は判らないんじゃない?と思っております。

また、水性塗料には下記の様なメリットがあります。

・臭気が穏やかなので室内でも塗装が出来る
 (冬は部品単位で室内に持ち込んで塗装が出来ます)
・水で薄める事が出来る(シンナー不要)
・水で塗装用具の清掃が出来る(同上)
・手に付着しても落としやすい(やっぱり同上)
・という事で、シンナー不要なので経済的である
・油性よりも長期の保管が可能
・くわえタバコで塗装が出来る(笑)

そしてデメリットですが

・塗装をする面の油脂は完全に除去する必要がある

程度でしょうか?
私はブレーキクリーナーで拭いていますが、クリーナーは198円等の安いものを使っています。
或いは食器洗剤等も有効かと思います。


因みに、水分を少し含んだベタ雪を除雪したあとでもこんな感じでした。


上記YT875は現在もメインで使っており、シーズン初めに塗装を施したのですが現在でも除雪後はホウキでササッと掃くだけで綺麗になります。
この塗料で塗装を施していない部分と比較しても差は明らかです。

そしてこの塗料の使用量ですが。
私はなんとなく2〜4度塗りを行っています。
特にシューター内側とオーガハウジングの内側に至っては、多い時では4度塗りを行い、塗装面が少しでも滑らかになるように祈りながら塗っています(笑)

除雪機のサイズにもよりますが、1台でおおよそ0.2L程度でしょうか。

なので1シーズンと考えて0.4L程度がオススメになります。
これだけあれば足りるでしょうし、シーズン途中で上塗りをするのにも丁度良いかと思います。


で・・・

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はい、お待たせしました。
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( ´∀`)ノシ