雪中レース参戦記
- 2012/02/12(日) 18:20:02
HDCサーキットで行われた雪中レースに参加してきました。
DEX410Rでの初レース!
ちゃんとした?コースを走るのも初!
しかも雪中レースまでも初参戦という、何から何まで
初 ☆ 体 ☆ 験
コース作りも終わり、それでは早速練習走行と致しましょう。
勿論ですが感覚を掴む事から始まるのですが、数周した所でジャンプ着地失敗でステアリングの部品が破壊。
「DEX410ってそこが弱いんだよね〜」
皆さんに言われましたが、予備パーツなんて持っていません。
すなわち・・・終了(笑)
。。。(o_ _)oパタッ
と、そこに登場したwtnb師。
「ホラ!直すぞ!」
そう言って私のマシンを車内のオペ室に持ち込み、応急処置を施してくれました。
それも見事な手さばきで!!
そして迎える予選1ヒート目。
応急処置なのでステアリングの駆動抵抗が大きく、サーボがトルク負けをしていてゆっくりしか動きません。
が、先ほどまでは全く動かなかったので手術は成功しています。
そもそも-6℃の環境下では手が痛くなるほどに冷えてしまうので、ステアのスピードなんて私には必要ありません。
自分なりに普通に走って予選1ヒートを無事に終えれるかな?と思ったその時。
ジャンプ!って程でもなく、勢いを殺して進入したジャンプ台の着地で転倒してしまいます。
そして持病が再発してジ・エンド(笑)
応急処置なのに無理をした私がバカでした。
これじゃぁ再手術を施しても無理だろうなぁ・・・と思っていたら救世主の登場!!
なんと。
自宅にある予備パーツを家族に頼んで届けてくれるというサプライズ。
なに?これ?プロポーズ?と危なく勘違いしてしまいそうになりましたが、その方は勿論私と同性ですし奥様もいらっしゃるとの事(笑)
そして無事に完治して第2ヒートに参加。
「これが壊れたら最後だ」
「これが壊れたら最後だ」
「これが壊れたら最後だ」
呪文のように言い聞かせながら無事にゴール。
そして結果はBメインの1位で決勝に!
決勝でも呪文を唱えながら安全運転でなんとか1位をキープして終了。
・・・というか、実は2番手を走行していた方のほうが早かったのですが、その方はジャンプを存分に楽しむというポリシーで走行されていて、何度も着地で転倒しており、それに助けられての1位キープでした。
BメインをTOPで抜けたと言うことは、勝ち上がりでAメイン出場になります。
うひゃぁ〜!怖いぜ!
怯えていても仕方が無いので、すぐに始まるレースの準備をしなくては・・・
しかし既にレースを終えて手がガチガチに凍っています。
さらに次レースの準備を寒空の下で行います。
まるで他人の手を借りているかのような状態ではバッテリー交換すらまともに出来ません。
ボディピンを付けることが、裁縫の針に糸を通すよりも難しいんです。
と言うか、ボディピンが手にくっ付いて取れないですし(笑)
しかし時間は無常にも過ぎ去りAメインの決勝レースが開始。
手を暖房にかざす事も出来ずにそのまま出場。
うん♪
無理です。
選手紹介の時、既に手は動かないんですもん。
なのでここは他車の邪魔にならないように走るという目標にシフトして、Aメインを走ったという事実だけをお土産に持ち帰る事にしましょう。
言い訳です(笑)が-6℃の中で15分も晒された素手は動かなくなって当然です。
人間だもの。
みつを。
そうして、他車からはフライング・ボディ・アタック等を受けながらも(笑)私からは絡むこと無く無事にレース終了。
上出来です。
存分に楽しめました。
そして今回は色々な方に助けられての完走でありました事をこの場を借りて御礼申し上げます。
有難う御座いました。
┏○ ペコ
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