スピードパッションGT2.0アンプ分解

  • 2012/04/30(月) 13:06:00

昨日、ヒートプロテクトが頻繁に作動するようになり不調を訴えていたスピードパッション(以下SP)GT2.0を分解してみました。

比較として新しく購入したホビーウイング(以下HW)のXeRUN 120A SD V2.1も一緒に分解!

概観の違いは配線の出口の向きと、受信機のケーブルがコネクターか基盤直付けかですね。


そうそう。
SPのファンとHWのファンではどちらの方が風量があるのかを比較してみましたが、確実にSPのファンの方が強い風量でした。

なので今後の使用はSPのファンですね。

では裏蓋を外してみます。
やはり大きな違いはスイッチ配線の向きですね。
HWの基盤にはHW427V4.0の印刷があり、SPにはHW427BV2.1の印刷があります。
この「HW」ってホビーウイングの略?だとしたらSPがOEM供給を受けているのでしょうか?


で下段の基盤を外してみます。
おやおや、FETの配置と数が大きく違いますね。


上段と下段の基盤を裏返してみます。
上段のこの面ではSPの方がFETの数が多く、トータルするとどちらもFETは24個です。


判りやすいように白いサーマルグリスを除去!
HWはサーマルグリスではなく熱伝導シートが使われています。
HWの上段基盤にはHW425V1.4の印刷があり、SPにはHW425V1.32の印刷があります。


こんな感じで比較してみましたが、だから何?といった感じです(笑)
知識のある方が見ればフムフム成る程!となるのかもしれませんが、私にはサッパリです。

そもそも本当に比較をするのであればSPのGT2.1との比較じゃないと意味が無いかもしれませんし・・・


さて、それは置いといて。
ここで一つの問題が浮上してきました。

見た感じではSPのGT2.0に破損が見受けられません。
一部若干の黒ずみっぽい所はありましたが、当初予想していたFETも見た感じでは問題無しのようです。
そしてあの独特の臭いについても、サーマルグリスを拭き取ったら収まったように感じます。

って事は・・・

このSP GT2.0は故障していない??
ヒートプロテクトはモーターの発熱で起きたって事?
だとしたら問題はモーターに有り?

一応、モーターの分解もしてみましたが特に問題は無かったので謎は深まるばかりです。
こればっかりは実際にコースで両方を使用してみないと判らないですね。

メカトラ対策はまだまだ続きそうです・・・あぃゃ〜参った(笑)

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